オンライン授業のデメリットとは?

ライブ授業よりも自分の集中力が必要

通学制の大学においても学生が通学できないときの対応として、オンライン授業が行われています。一方、通信制大学は元々通学を前提にしておらず、映像を使ったオンライン授業を以前から行っているところもあります。同じオンライン授業であれば授業料の安い通信制大学の方がかなりお得に感じますが、どうしても通学制の大学には劣る部分はあると言えるでしょう。通学制の大学であれば実際に教授が前にいますし周りに学生もいるので、その中で勉強しなければいけません。一方通信制のオンライン授業は教授も学生も周りにいないので自分だけで勉強することになります。いくら質のいい映像授業だとしても集中しなければ理解もしにくくなるので、いかに集中力を保つかを考えないといけないでしょう。

勉強の内容をしっかり記録する必要性

通信制大学の多くは教材をテキストやレポート等の紙で提供してくれます。学生は届いた教材を自分で読んで勉強し、さらにレポートをまとめて期限までに提出しなければいけません。通信制大学の中には学生の勉強の負担を減らすべく紙の教材以外にオンライン授業をしてくれるところがあり、自分で読んで勉強するのに比べて勉強がしやすくなりました。これまでの紙の教材だと読んだりするのは大変ですが、すべて手元に残ります。一方オンライン授業は理解はしやすいものの、映像が残るわけではないので勉強の記録をノートなどに残しておく必要があります。紙の教材だけの勉強に比べるとノートを取る量が増えるときもあり、人によっては勉強が大変になったと感じるかもしれません。